「臥龍院」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
19行目: | 19行目: | ||
|備考 = 石見国観音霊場 7番札所<br>崇福寺(大田市三瓶町)に合併 | |備考 = 石見国観音霊場 7番札所<br>崇福寺(大田市三瓶町)に合併 | ||
|地図 = {{#multimaps: 35.145966200000004, 132.5871274}} | |地図 = {{#multimaps: 35.145966200000004, 132.5871274}} | ||
+ | |特徴的な樹木 = | ||
+ | |巨木のある場所 = | ||
+ | |樹木の解説 = | ||
+ | |地形・地質 = | ||
+ | |地名 = | ||
+ | |地質の解説 = | ||
}} | }} | ||
2025年2月28日 (金) 09:17時点における版
石見銀山領33ヵ寺 15番札所 臥龍院 | |
---|---|
| |
山号 | 起雲山 |
寺号 | 臥龍院(がりゅういん) |
宗旨 | 曹洞宗 |
所在地 | 島根県大田市三瓶町池田(建物無し) |
観音 | 聖観音 |
御詠歌 | 臥竜(ふすたつ)も 御法(みのり)の風(かぜ)に おとろきて 立(たち)のほるかと ミねのしら雲 |
備考 |
石見国観音霊場 7番札所 崇福寺(大田市三瓶町)に合併 |
地図を読み込み中... |
臥龍院は、同じく七番札所として、「立登る 雲に導き 御仏を 影あらたにそ ふし拝む寺」と いう御詠歌が知られています。明治6年(1873)に廃寺となり、崇福寺に合併さ れました。[1] 寺跡は竹やぶになっていますが、江戸時代には三瓶山十二勝のうちの一つでした.近くの崇福寺に聖観音様がおられます。[2]
動画
※この動画はダミーです。
画像ギャラリー
脚註
- ↑ 『石見銀山領三十三ヵ所巡り』(桜江古文書を現代に活かす会、2019年)より転載。
- ↑ 「石見銀山領33ヵ寺巡りマップ」お勧めポイントより