「鷲峯寺」の版間の差分

提供:石見銀山領33ヵ寺巡り
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2501鷲峯寺.JPG|鷲峯寺
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2502解体する前の寺の写真.jpg|解体する前の寺の写真
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2503解体跡地.jpg|解体跡地
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2504多陀寺に祀られている千手観音像.jpg|多陀寺に祀られている千手観音像
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2505珪砂.jpg|珪砂
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2506珪砂採掘場2024年.jpg|珪砂採掘場2024年
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2507三つ子山.jpg|三つ子山
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2508三つ子山を望む.jpg|三つ子山を望む
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2509石仏の数々.JPG|石仏の数々
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2510歴史を伝える棟札.JPG|歴史を伝える棟札
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2511鷲峰寺地蔵堂内.jpg|鷲峰寺地蔵堂内
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2512鷲峯寺遠景.JPG|鷲峯寺遠景
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2513鷲峯寺地蔵堂.jpg|鷲峯寺地蔵堂
 
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2026年2月22日 (日) 12:56時点における最新版

 国道9号線と国道261号線を結ぶ県道32号温泉津川本線の東側、「鉱山専用道路」という看板を入って約3km上ると、「鷲峯寺」の札が立つ小さなお堂にたどり着きます。

 鷲峯寺は、弘仁年中(810~824)石翁和尚開基、辻山の絶頂にあって大伽藍であったと伝わります。延久年中(1069~1074)に三つ子山麓に移り、熊野十二所権現を勧進しました。中世は、三つ子山城主菰口氏の祈願寺となりました。弘治年中(1555~1558)全焼。その後、元禄年代(1688~1704)に本堂再建、明治時代には、境内150坪、地蔵堂が2宇あったそうです。1990年ごろ三つ子山のふもとで良質の珪砂が発見され、珪砂採掘のため寺や周辺の民家は移転しました。寺は第1採掘場にあったため解体され、ご本尊の千手観音菩薩は、浜田市生湯町の多陀寺に祀られています。

 鷲峯寺境内に安置されていた四国八十八ヵ所の地蔵は荻村4ヵ寺に分散安置、鷲峯寺跡地に建てられた小さなお堂には、40番札所から65番までが祀られています。その横には移転した住民のための農地が開かれています。平日は珪砂を運び出す大型トラックが通るので、休日のお参りをお勧めします。

石見銀山領33ヵ寺 25番札所
鷲峯寺
25鷲峰寺1.jpg
山号 三学山
寺号 鷲峯寺(じゅぶじ)
宗旨 真言宗
所在地 島根県大田市温泉津町荻村
観音 千手観音(多陀寺〔浜田市〕へ移動)
御詠歌 三学の 山まどしろく あけにけり 恵日(えにち)のいつる わしのみね哉(かな)
スタンプ設置場所 建物内

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