「金剛院」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→動画) |
|||
(2人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | [[Category: | + | [[Category:石見銀山領33ヵ所巡り|こ]] |
[[Category:書きかけの項目|こ]] | [[Category:書きかけの項目|こ]] | ||
{{書きかけの項目}} | {{書きかけの項目}} | ||
+ | 境内にそびえるラカンマキの大木が歴史を物語っています.御朱印は高野寺にてお渡ししています.<ref>「石見銀山領33ヵ寺巡りマップ」お勧めポイントより</ref> | ||
{{石見銀山領33ヵ寺基本情報 | {{石見銀山領33ヵ寺基本情報 | ||
24行目: | 25行目: | ||
== 動画 == | == 動画 == | ||
− | |||
− | <youtube> | + | <youtube>1UyOvic1PAc</YouTube> |
== 画像ギャラリー == | == 画像ギャラリー == | ||
33行目: | 33行目: | ||
26金剛院1.jpg|キャプション | 26金剛院1.jpg|キャプション | ||
26金剛院6AIsG vYRrG46fV0oiJhEb3AQA-HBK0IR9q88l8MI-ZJEoVTAjLreHKCemra3vvZiDKhSBFXJG0AJ3gKUtpZTAOPi-MCAQ0PsIfTEP6XX4FmXfoOIGhGzGgy8t5aWMQXOwVL3FBDQlM665quGih223vdkArPWAaajjpG0orcA7sMMFhwdpXnK5frBUlpPd4LSbao7W597.png|キャプション | 26金剛院6AIsG vYRrG46fV0oiJhEb3AQA-HBK0IR9q88l8MI-ZJEoVTAjLreHKCemra3vvZiDKhSBFXJG0AJ3gKUtpZTAOPi-MCAQ0PsIfTEP6XX4FmXfoOIGhGzGgy8t5aWMQXOwVL3FBDQlM665quGih223vdkArPWAaajjpG0orcA7sMMFhwdpXnK5frBUlpPd4LSbao7W597.png|キャプション | ||
− | + | ||
− | |||
</gallery> | </gallery> | ||
2023年3月24日 (金) 07:32時点における最新版
境内にそびえるラカンマキの大木が歴史を物語っています.御朱印は高野寺にてお渡ししています.[1]
石見銀山領三十三ヵ所 26番札所 金剛院 | |
---|---|
山号 | 見宝山 |
寺号 | 金剛院(こんごういん) |
宗旨 | 真言宗 |
所在地 | 島根県大田市温泉津町イ758 |
観音 | 千手観音(秘仏/33年に1度御開帳/本尊) |
御詠歌 | うつしミる 宝の山の 花さかり やすくたのしむ 国のけしきを |
地図を読み込み中... |
金剛院の本尊の千手観音は、昔、観音の霊験により鏡尊法印が背負って諸国を回ったところ、温泉津町橋の階で重くなり一歩も進むことができなくなり、その夜に再び夢に観音が現れて、その地に堂を造り、安置されたものであると伝えられています。今の御詠歌は、「罪とがも あらいて流す 湯の里で 願いの叶う 身こそ嬉しき」です。[2]
動画[編集]
画像ギャラリー[編集]
脚註[編集]
- ↑ 「石見銀山領33ヵ寺巡りマップ」お勧めポイントより
- ↑ 『石見銀山領三十三ヵ所巡り』(桜江古文書を現代に活かす会、2019年)より転載。