「岩瀧寺」の版間の差分
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|名称 = 岩瀧寺 | |名称 = 岩瀧寺 | ||
2026年2月13日 (金) 08:29時点における最新版
| 石見銀山領33ヵ寺 28番札所 岩瀧寺 | |
|---|---|
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| 山号 | 熊野山 |
| 寺号 | 岩瀧寺(がんりゅうじ) |
| 宗旨 | 曹洞宗 |
| 所在地 | 島根県江津市波積町本郷178-3 |
| 観音 | 聖観音 |
| 御詠歌 | 熊野山 たつ誠(まこと)より うつしけん 清きなかれの 滝(たき)つしら波 |
| スタンプ設置場所 | 本堂前 |
| 特徴的な樹木 | シイ・カシ自然林 |
| 地形・地質 | 岩瀧寺の滝 |
| URL | https://ganryuji.com/ |
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県道177号大田井田江津線を大田市から江津市に入って最初にある家並みの中の新しい大きなお寺です。たくさんの人を迎え入れることができる広い駐車場があります。
大同年間(806~810)に弘法大師空海が井田の高野寺を開山された折、裏山より見えた滝の美しさに惹かれて麓に熊野権現堂を建立し、真言宗の熊野山岩瀧寺を開創されたといわれています。
文亀元年(1501)に臨済宗に転宗、さらに天正年間(1573~1591)に現在の曹洞宗となり、文政三年(1820)滝の麓に本堂が建立されました。
明治六年(1873)大洪水で寺宝などが流出、昭和四十六年の大水害により下流流域を水害から守るために都冶川治水計画が策定され、「波積ダム」計画がもちあがりました。30数年間の協議の末、平成二十四年(2012)現在の地に移転しました。
岩瀧寺の滝は、全長121m、幅18m。4段に落下する滝で、春は桜に山ツツジ、初夏は新緑、秋には紅葉が滝をつつみ、四季それぞれに人々を魅了する名勝です。まわりの自然林はシイがカシよりも上部に位置するという植生分布上の逆転現象が見られ貴重です。滝、自然林ともに江津市指定文化財になっています。お寺から滝までは約2㎞、徒歩30分の道のりです。
毎年4月第1日曜日には、「岩瀧寺の滝ウォーキングまつり」、8月下旬の土曜日には「はづみ縁日」という夏祭りも開催され、多くの来場者でにぎわいます。
お寺では事前に予約すれば坐禅体験や写経・写仏体験などもすることができます。
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脚註[編集]