「テンプレート:石見銀山領三十三ヵ所」の版間の差分

提供:石見銀山領33ヵ寺巡り
ナビゲーションに移動 検索に移動
18行目: 18行目:
 
|地図 = {{#multimaps: 35.10501629999996, 132.4367503}}
 
|地図 = {{#multimaps: 35.10501629999996, 132.4367503}}
 
|スタンプ設置場所 = 石見銀山大森観光案内所
 
|スタンプ設置場所 = 石見銀山大森観光案内所
 +
|スタンプ設置場所画像 = [[ファイル:01清水寺.JPG|250px]]
 +
|スタンプ設置場所画像説明 = 石見銀山大森観光案内所
 
|特徴的な樹木 =  
 
|特徴的な樹木 =  
 
|地形・地質 =  
 
|地形・地質 =  

2025年3月2日 (日) 04:30時点における版


石見銀山領33ヵ寺 1番札所
清水寺
01清水寺.JPG
本堂
山号 銀峰山
寺号 清水寺(せいすいじ)
宗旨 真言宗
所在地 島根県大田市大森町ニ95
観音 十一面観音
本尊 十一面観音
御詠歌 うち初(そむ)る 補陀落山(ふだらくせん)も これそこの 清水寺(きよみずでら)の たきつしら波[1]
スタンプ設置場所 石見銀山大森観光案内所
備考 石見国観音霊場 1番札所

地図を読み込み中...

テンプレートを表示

清水寺の本尊の十一面観世音菩薩(伝行基作)は、石見銀山の繁栄に深く寄与しています。銀山の発見は日本海沖から博多商人の神屋寿禎が観音の霊光を見たことに よるものであり、山師の安原伝兵衛は観音の霊験により釜屋間歩から大量の銀を産出するに至っています。清水寺は、石見国三十三所巡礼の一番札所にもなり、「長き世の 闇をば照らす 清水に すみてさやけき 月の光は」という御詠歌が伝えられています。

動画

画像ギャラリー

脚註

  1. 脚註のダミーです。