「慈恩寺」の版間の差分

提供:桜江古文書を現代に活かす会
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2022年1月28日 (金) 06:13時点における版


石見銀山領三十三ヵ所 30番札所
慈恩寺
30慈恩寺1.jpg
山号 南陽山
寺号 慈恩寺(じおんじ)
宗旨 臨済宗
所在地 島根県江津市都治町1174
観音 聖観音(本尊)
十一面観音(秘仏/33年に1度御開帳)
御詠歌 ふたらくの 南の岸に 藤(ふじ)咲(さき)て それとしらする むらさきの雲

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慈恩寺の本尊は、足利直冬が兜に付けていたと伝わる1寸8分の聖観音(秘仏)です。前立本尊として、十一面観音菩薩が安置されています。[1] お寺の裏山には3000本の山桜が植えてあり、西国33ヶ所の観音様がおられます.[2] 御朱印があります。

動画

画像ギャラリー

脚註

  1. 石見銀山領三十三ヵ所巡り』(桜江古文書を現代に活かす会、2019年)より転載。
  2. 「石見銀山領33ヵ寺巡りマップ」お勧めポイントより