「岩瀧寺」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
| 17行目: | 17行目: | ||
|本尊 = | |本尊 = | ||
|御詠歌 = 熊野山 たつ誠（まこと）より うつしけん 清きなかれの 滝（たき）つしら波 | |御詠歌 = 熊野山 たつ誠（まこと）より うつしけん 清きなかれの 滝（たき）つしら波 | ||
| + | |URL = https://ganryuji.com/ | ||
|備考 = | |備考 = | ||
|地図 = {{#multimaps: 35.035548999999996, 132.33936399999993}} | |地図 = {{#multimaps: 35.035548999999996, 132.33936399999993}} | ||
2022年1月6日 (木) 02:48時点における版
| 石見銀山領三十三ヵ所 28番札所 岩瀧寺 | |
|---|---|
 | |
| 山号 | 熊野山 |
| 寺号 | 岩瀧寺（がんりゅうじ） |
| 宗旨 | 曹洞宗 |
| 所在地 | 島根県江津市波積町本郷550-1 |
| 観音 | 聖観音 |
| 御詠歌 | 熊野山 たつ誠（まこと）より うつしけん 清きなかれの 滝（たき）つしら波 |
| URL | https://ganryuji.com/ |
|
地図を読み込み中... | |
岩瀧寺は、弘法大師が滝の麓に熊野十二所権現をまつる権現堂を建てられたのが始まりとされています。山号の由来となっている滝と、その周辺の自然林は、いずれも江津市指定文化財となっています。今の御詠歌は、「のりの花 真如の月の くまのやま 流れも清き いわたきの寺」です。[1]
動画
※この動画はダミーです。
画像ギャラリー
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
キャプション
脚註
- ↑ 『石見銀山領三十三ヵ所巡り』（桜江古文書を現代に活かす会、2019年）より転載。