「川本村と因原村の訴訟2」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
129行目: 129行目:
 
   山峯分け水流限り、因原村内にて、山役
 
   山峯分け水流限り、因原村内にて、山役
 
   并に高一石九斗七升六合前相籠り申しそうろう。
 
   并に高一石九斗七升六合前相籠り申しそうろう。
 +
此の儀相違仕り候一ノ丸二ノ丸山峯より
 +
八色石村迄山峯分けにて東北は川本村
 +
鋳物師山西南は因原村菅の谷字
 +
青松と申し候古田大膳太夫様始め
 +
松平周防守様御代々当御代も
 +
山御役銀壱か年に百四拾目ずつ
 +
上納仕り立ち木の度々炭焼鈩に吹き
 +
来り申し候とした所紛れ御座無く候既に宝暦
  
 
=== 5枚目(全18枚の内) ===
 
=== 5枚目(全18枚の内) ===

桜江古文書を現代に活かす会への投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細は桜江古文書を現代に活かす会:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

編集を中止 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)

このページで使用されているテンプレート: