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提供:桜江古文書を現代に活かす会
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 場所:江津市桜江町川越地区コミュニティセンター
 
 場所:江津市桜江町川越地区コミュニティセンター
  
 日時:2022年3月11日(金)13:30~15:00
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 日時:2023年10月10日(火)13:30~15:00(毎月第2火曜日開催)
 
 
 
 
 
 体験参加者も受け付けています.1回参加は資料代・お茶代500円です.
 
 体験参加者も受け付けています.1回参加は資料代・お茶代500円です.
 
== 石見銀山領33ヶ所巡りモニターツアー第2弾 ==
 
 
 第2弾は終了しました!次は3月26日(土)の予定です.
 
 
  [[ファイル:モニターツアー修行海山編チラシ-02.jpg|250px]]  日 時:2021年10月17日 9:00~16:00
 
 
集合場所:道の駅インフォメーション川本 8:00集合
 
大田市警察署跡地駐車場 8:45集合
 
  石見銀山領11番~14番札所を巡ります.
 
尼子氏ゆかりの圓光寺と毛利氏ゆかりの長福寺では寺宝を見せていただきます。
 
昼食は、波根で海の幸をいただきます。
 
午後には、広々とした高原に位置する松林寺と巨木に囲まれた円城寺を訪れて
 
江戸時代の巡礼に思いを馳せます.
 
   
 
 
   
 
  訪問先:圓光寺、長福寺、松林寺、円城寺をバスで巡ります
 
  定 員:20名
 
  参加費:4000円
 
  お申込み・問い合わせ 熊谷家住宅 ℡0854-89-9003
 
              Email:info@sakuraekomonjo.sakura.ne.jp
 
  
 
== 「島根大学古文書ゼミ」 ==
 
== 「島根大学古文書ゼミ」 ==

2023年10月1日 (日) 06:17時点における版

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2024年10月28日 (月)

     02:07  石見銀山領33ヵ所巡り‎‎ 3 回の変更 履歴 +755 [Sakurae‎ (3×)]
     
02:07 (最新 | ) +209 Sakurae トーク 投稿記録 →‎石見銀山領33ヵ寺の巡り方
     
01:54 (最新 | ) +273 Sakurae トーク 投稿記録
     
01:24 (最新 | ) +273 Sakurae トーク 投稿記録
     02:02  (アップロード記録) [Sakurae‎ (3×)]
     
02:02 Sakurae トーク 投稿記録ファイル:手拭いcompletion.jpg をアップロードしました ‎(MsUpload によるアップロード)
     
01:49 Sakurae トーク 投稿記録ファイル:チラシ裏面.jpg をアップロードしました ‎(MsUpload によるアップロード)
     
01:48 Sakurae トーク 投稿記録ファイル:チラシ表面.jpg をアップロードしました ‎(MsUpload によるアップロード)

「古文書に親しむ会」開催予定

 場所:江津市桜江町川越地区コミュニティセンター

 日時:2023年10月10日(火)13:30~15:00(毎月第2火曜日開催)    体験参加者も受け付けています.1回参加は資料代・お茶代500円です.

「島根大学古文書ゼミ」

   コロナウイルス感染防止のため、WEB開催中です。中村家古文書の解読は休止中です。

このホームページの目的

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古文書ってなんだろう? 昔の人が書いたお手紙や書類の事です。

そうそう、よく博物館のガラスケースの中に入っていますね。和紙に墨で書かれていて、日本語なのに読めない厄介な文章。読めないから、展示してあっても古文書ガラスケースの前は素通りですよね。

そんな古文書ですが、私たちが歴史の授業で習ってきた事柄はいろいろな古文書を解読し、それらをつなぎ合わせてできているんですって! だから未解読の古文書があれば、その中には歴史を塗り替える新事実が隠れているかもしれないのです。今では忘れられた昔の貴重な知恵を発見することだってできるかもしれません。

けれども、古文書が読めなくてはどうしようもありませんね。そんな方のために、私たちが読み解いた古文書の現代語訳をこのホームページに随時掲載することにしました。江戸時代の文章を読んでくださった皆さんが昔の出来事の中に新しい発見をして下さったら嬉しく思います。これは!という発見に出会った方はどうぞお知らせくださいね。

題材となる古文書は、島根県江津市桜江町江の川沿いにある元庄屋さんの家の蔵に眠っていたものです。

恋文から大福帳まで、庶民の暮らしがわかる膨大な量の古文書です。ネタは尽きることがありません。

過疎高齢化の先進地に眠っていた古文書が、開発から取り残されたからこそ発見できた、大切な宝物となることを願ってやみません。