「鉄座について大森御役所への口上」を編集中

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  これで良いのかどうかすぐには返答ができない」ということを問屋たちは全員申しています。
 
  これで良いのかどうかすぐには返答ができない」ということを問屋たちは全員申しています。
 
  　　　十一月二十一日夜
 
  　　　十一月二十一日夜
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天明四年辰十二月
 
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この願書の写しは、辰十二月三日に大坂を出立し、
 
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同十一日の夜に、瀬尻鑪の平十こと金十郎が
 
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取り帰りました。また、大坂屋の善助殿から大森
 
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御役所へ参りました御用状と御添触を取り帰り、
 
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十二日に大森の藤井様の御家来に便りを大森へ
 
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右の御用状と御添触を遣わしました。
 
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