「鉄座について大森御役所への口上」を編集中
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極月に相成り候て月々四十貫目つつ差し上げ置候 | 極月に相成り候て月々四十貫目つつ差し上げ置候 | ||
運上銀過不足の儀は年分廻着高を以て | 運上銀過不足の儀は年分廻着高を以て | ||
+ | 御勘定御調え下されたく候、尤も銑の儀は別段 | ||
+ | に御勘定つかまつり相納め申すべき事 | ||
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