「竹村と地頭所村の証文」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
313行目: 313行目:
 
  期限までの間、あなた様から年貢や諸役並びに村の経費などまで勤めていただき、田畑を管理してください。
 
  期限までの間、あなた様から年貢や諸役並びに村の経費などまで勤めていただき、田畑を管理してください。
 
  十二月十三日を限りに、前述の元銀を返済いたしましたら、売り渡した田畑や草山を一緒に相違なくお返しください。
 
  十二月十三日を限りに、前述の元銀を返済いたしましたら、売り渡した田畑や草山を一緒に相違なくお返しください。
 
もしも右の期限までに元銀の返済ができなかった場合、その時には捨証文を作成するには及びません。
 
この証文を長い間所有するところのものになさっても、または売地になさっても私は何も申す事はありません。
 
親類一門にいたるまで一言の申し分も、訴訟を起こす者もありません。
 
後年のために村役人と証人の捺印をもって、田畑の売証文を渡し申し上げることは以上のことでございます。
 
  
 
  追記。右に書かれている土地の中にある竹や木は、年季内であっても必要があれば伐採してもよいという約束です。以上。
 
  追記。右に書かれている土地の中にある竹や木は、年季内であっても必要があれば伐採してもよいという約束です。以上。

桜江古文書を現代に活かす会への投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細は桜江古文書を現代に活かす会:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

編集を中止 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)

このページで使用されているテンプレート: