「竹村と地頭所村の証文」を編集中

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      相渡シ申田畠山流地証文之事
 
所ハ地頭所村あき六百田
 
一、田方弐石七斗弐升 前 但 かミハ徳右衛門分五百田境しもハ此度流地之
 
               畑境うへハ道境沖ハ川限
 
所ハ同村同所
 
一、畑方五斗八升 前 但 境かミハ此度流地田堺しもハ徳右衛門畑
 
             石ならべ有之所境うへハ道堺したハ川限
 
所ハ同村同所
 
一、山壱ケ所 但境同 かミハ徳右衛門山大岩限しもハゑこ限 
 
                  そらハ尻なしそね限うへハ大段之かた
 
           小谷村金三郎境したハ横道境
 
田畑合三石三斗前
 
 此代丁銀壱貫弐百目
 
 
    相渡し申す畠山流れ地証文の事
 
所は地頭所村あき六百田
 
一、田方弐石七斗弐升 前 但し かみは徳右衛門五百田境、しもはこの度流れ地の
 
                畑境、上は道境、沖は川限り
 
所は同村同所
 
一、畑方五斗八升 前 但し 境かみは此の度流れ地田堺、しもは徳右衛門畑
 
              石ならべこれ有る所境、上は道堺、下は川限り
 
所は同村同所
 
一、山壱ケ所 但し  境同 かみは徳右衛門山大岩限り、しもはゑこ限り 
 
              空は尻なしそね限り、上は大段のかた
 
              小谷村金三郎境、下は横道境
 
田畑合せ三石三斗前
 
 此代丁銀壱貫弐百目
 
 
   
 
   
 
       
 
       

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