「浜田領渡利村書付」を編集中

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乍恐以書付御願申上候
 
一 大貫村西田屋之儀二付浜田御領渡里村藤左衛門
 
  より当御料浜原村幾六江相掛候出入之儀
 
  西田屋久左衛門より右幾六へ相渡置候。譲証文二
 
  私共役判仕候二付先達而被召出右譲証文
 
  之義御尋ニ付有掛逐一申上候所此度被召出
 
  御吟味被仰聞候右譲証文二私共加判仕候ハ
 
  私とも幾六代吉縁合之もの故幾六ゟ被相頼
 
  加判仕候義二而幾六与馴合謀計相工み候旨藤左衛門
 
  差上候書付之趣被仰聞承知仕右縁合之訳
 
 
 
     恐れながら書き付けを以て御願い申し上げ候
 
一 大貫村西田屋の儀に付き浜田御領渡里村藤左衛門
 
  より当御料浜原村幾六へ相掛かり候。出入りの儀
 
  西田屋久左衛門より右幾六へ相渡し置き候。譲り証文に
 
  私ども役判仕り候に付き、先だって召し出され、右譲り証文
 
  の義お尋ねに付き有り掛かり逐一申し上げ候所、この度召し出され
 
  御吟味仰せ聞けられ候。右譲り証文に私ども加判仕り候は
 
  私ども幾六、代吉縁合のもの故幾六より相頼まれ
 
  加判仕り候義にて、幾六と馴れ合い謀計相工み候旨、藤左衛門
 
  差し上げ候書き付けの趣仰せ聞けられ承知仕り、右縁合之訳
 
 
  
 
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=== 2枚目(全5枚の内) ===

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