「浜原村の売渡證文」を編集中

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  畠と山の境は、川本常蔵殿からの買い証文の通りです。買い証文をお渡ししました。
 
  畠と山の境は、川本常蔵殿からの買い証文の通りです。買い証文をお渡ししました。
 
もっとも、三年目巳年十一月二十日までに元銀四百目を用意できたら、畑山ともにお返しください。
 
万一、期限に少しでも遅れたら、畑山は取り戻しませんので、他に證文を作る必要はありません。
 
この證文をもってご自分で畑山を所持するままにされようとも、売地にされようとも、ご自由に管理してください。
 
即ち、常蔵殿の買い證文にある年季明け十一月に、常蔵殿からの返金がなければ、畑山は戻さなくても良いです。
 
その際には、この證文を捨て證文とされ土地をご自由に管理してください。
 
後日のために証人を立て添え證文をお渡し申し上げること、このごとくでございます。
 
  
 
== 脚註 ==
 
== 脚註 ==

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