「浜原村の売渡證文」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
101行目: 101行目:
  
 
[[ファイル:P1030121.JPG|600px]]
 
[[ファイル:P1030121.JPG|600px]]
  当卯ゟ巳迄三年季売渡シ申畑方山林事
 
所ハ吾郷村之内湊組くり原畑ケ
 
   (印)
 
一畑方七斗九升七合
 
同所
 
一林山
 
   (印)
 
  御山役丁銀九分九厘
 
  (印)
 
一座役丁銀八分六厘
 
 
 此境目しもハ幾六殿山境すみやが廻小曽根境
 
 かみハ千蔵殿山境大道〆上へ〆なしの木境上へ
 
 した見通シそれゟ小曽根引上ケ上へニ而右幾六殿
 
 山境之小曽根江けぬき合したハ川かきり此内有之
 
 竹木諸浮徳何ニ而も無残り尤此内ニ前々ゟ往来
 
 通路道除キ
 
     代丁銀四百目定只今受取申候
 
 
当卯より巳迄三年季売り渡し申す畑方・山林の事
 
所は吾郷村の内湊組くり原畑
 
   (印)
 
一畑方七斗九升七合
 
同所
 
一林山
 
   (印)
 
  御山役丁銀九分九厘
 
  (印)
 
一座役丁銀八分六厘
 
 
 此の境目、しもは幾六殿山境すみやが廻小曽根境、
 
 かみは千蔵殿山境、大道〆上へ〆、なしの木境上へ、
 
 した見通し、それより小曽根引き上げ、上えにて右幾六殿
 
(印)
 
 山境の小曽根へけぬき合、したは川かぎり、此の内、これ有
 
 竹木諸浮徳何にても残りなく、尤も此の内に、前々より往来
 
 通路道除き
 
     代丁銀四百目定、只今受取り申しそうろう
 
  
 
=== 4枚目(全6枚の内) ===
 
=== 4枚目(全6枚の内) ===

桜江古文書を現代に活かす会への投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細は桜江古文書を現代に活かす会:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

編集を中止 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)

このページで使用されているテンプレート: