「江戸へ持参の書物留」を編集中

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   借銀弐百貫目被仰付候者御失
 
   借銀弐百貫目被仰付候者御失
 
   墜無之御普請相調候様可仕候返
 
   墜無之御普請相調候様可仕候返
 
 
   
 
   
 
      覚
 
      覚
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   借銀弐百貫目仰せ付けられそうろうは、御失
 
   借銀弐百貫目仰せ付けられそうろうは、御失
 
   墜これ無くこの御普請あい調えそうろう様つかまつるべくそうろう、返
 
   墜これ無くこの御普請あい調えそうろう様つかまつるべくそうろう、返
   
+
 納の儀は何時御取り立て遊ばされそうろう共、
 +
 少しも遅々無くきっと上納つかまつらせ申す
 +
 べくそうろう、以上
 +
     享保十一年午九月    勝岡平八より
 +
              宗岡安兵衛まで
 
   
 
   
 
      
 
      

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