「川本村と因原村の訴訟」を編集中

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  何分以御慈悲御吟味被下置候様乍恐奉願上候
 
  何分以御慈悲御吟味被下置候様乍恐奉願上候
 
  委細左ニ奉申上候
 
  委細左ニ奉申上候
一右山境之儀ハ郷川端みそ谷下も之木屋之先
 
峯境ニ而夫より飛渡田代日向山空山かす峠大槙平空
 
小鉄場之空挽谷山より一ノ丸二ノ丸八色石村境まて
 
山境峯分水流境ニて東北ハ御料川本村
 
  
 
                        𠮷右衛門
 
                        𠮷右衛門
 
                善四郎
 
                善四郎
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  石州邑智郡因原村の者ども、恐れながら申し上げ候、御料川本の
 
  石州邑智郡因原村の者ども、恐れながら申し上げ候、御料川本の
 
  者ども、去る申の閏十二月廿三日、私ども古来より作配来り候
 
  者ども、去る申の閏十二月廿三日、私ども古来より作配来り候
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  何分御慈悲を以て御吟味下し置かれ候様恐れながら願い上げ奉り候、
 
  何分御慈悲を以て御吟味下し置かれ候様恐れながら願い上げ奉り候、
 
  委細左に申し上げ奉り候
 
  委細左に申し上げ奉り候
一右山境の儀は、郷の川端みそ谷しもの木屋の先
 
峯境にて、夫より飛び渡り田代日向山空山かす峠大槙平空
 
小鉄場の挽谷山より、一の丸二の丸八色石村境まで、
 
山境峯分け水流境にて、東北は御料川本村
 
  
 
=== 3枚目(全8枚の内) ===
 
=== 3枚目(全8枚の内) ===

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