「岩瀧寺」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
23行目: | 23行目: | ||
岩瀧寺は、弘法大師が滝の麓に熊野十二所権現をまつる権現堂を建てられたのが始まりとされています。山号の由来となっている滝と、その周辺の自然林は、いずれも江津市指定文化財となっています。今の御詠歌は、「のりの花 真如の月の くまのやま 流れも清き いわたきの寺」です。<ref>『[[出版物#.E3.80.8E.E7.9F.B3.E8.A6.8B.E9.8A.80.E5.B1.B1.E9.A0.98.E4.B8.89.E5.8D.81.E4.B8.89.E3.82.AB.E6.89.80.E5.B7.A1.E3.82.8A.E3.80.8F|石見銀山領三十三ヵ所巡り]]』(桜江古文書を現代に活かす会、2019年)より転載。</ref> | 岩瀧寺は、弘法大師が滝の麓に熊野十二所権現をまつる権現堂を建てられたのが始まりとされています。山号の由来となっている滝と、その周辺の自然林は、いずれも江津市指定文化財となっています。今の御詠歌は、「のりの花 真如の月の くまのやま 流れも清き いわたきの寺」です。<ref>『[[出版物#.E3.80.8E.E7.9F.B3.E8.A6.8B.E9.8A.80.E5.B1.B1.E9.A0.98.E4.B8.89.E5.8D.81.E4.B8.89.E3.82.AB.E6.89.80.E5.B7.A1.E3.82.8A.E3.80.8F|石見銀山領三十三ヵ所巡り]]』(桜江古文書を現代に活かす会、2019年)より転載。</ref> | ||
− | + | ||
== 動画 == | == 動画 == | ||
<youtube>et7xnQfKS2E</YouTube> | <youtube>et7xnQfKS2E</YouTube> |