「大森御役所より御触書写」を編集中

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  いたし候儀有之候ハヽ有無之無差別召捕置き
 
  いたし候儀有之候ハヽ有無之無差別召捕置き
 
  可訴出候勿論心得違之もの有之候共少分之
 
  可訴出候勿論心得違之もの有之候共少分之
                              (便カ)
 
儀ニ而一命をはたし候儀ハ支配之事ニ附不倶之至ニ
 
            (ママ)
 
候得共制禁第一之法渡ヲ破り候事ニ候得ハ聊茂
 
ゆるかせ之沙汰ニ難及候間村役人ゟ能々申聞せ
 
                                (ママ)
 
心得違之者無之様可致候尤御役所ゟ茂隠蜜
 
        (ママ)
 
差出候右隠蜜之もの見出候か
 
 
  
  
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  いたし候儀これ有り候はば、有無の差別無く召し捕り置き、
 
  いたし候儀これ有り候はば、有無の差別無く召し捕り置き、
 
  訴え出ずべく候。勿論、心得違いのものこれ有り候共少分の
 
  訴え出ずべく候。勿論、心得違いのものこれ有り候共少分の
儀にて一命をはたし候儀は、支配の事に附き不憫の至りに
 
候えども、制禁第一の法度を破り候事に候えば、聊かも
 
ゆるがせの沙汰に及びがたく候間、村役人よりよくよく申し聞かせ、
 
心得違いの者これ無きよう致すべく候。尤も、御役所よりも隠密
 
差し出し候。右隠密の者見い出し候か、
 
  
 
=== 4枚目(全4枚の内) ===
 
=== 4枚目(全4枚の内) ===

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