「大元神楽銀之事」を編集中

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之無候後々之神主氏子中より不
 
届之族於有之者中村一家并信心之
 
氏子急度吟味仕筈ニ御座候為後日
 
寄附状仕奉神納所仍如件
 
 
元禄十三年     施主
 
           中村金九郎
 
 庚辰十二月    同惣領
 
           同 久五郎
 
 
 
   神主
 
     湯浅美濃殿
 
   庄屋
 
     坂根源兵衛殿
 
   宮代屋
 
       伊兵衛
 
     地下氏子中
 
 
 
これ無くそうろう。後々の神主氏子中より
 
不届の族これ有るに於いては、中村一家并せて信心の
 
氏子急度吟味仕る筈に御座そうろう。後日の為に
 
寄附状仕り神納奉る所、仍りて件の如し。
 
  
 
== 現代語訳 ==
 
== 現代語訳 ==

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