「ヘルプ:古文書を載せよう」の版間の差分

提供:桜江古文書を現代に活かす会
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== テンプレート(ひな形)を書き換えて記事を作る ==
+
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以下、テンプレート(ひな形)の構成に沿って解説します。
 
 
 
 
 
=== 書きかけの項目 ===
 
 
 
<nowiki>
 
<div class="boilerplate metadata plainlinks">
 
{| cellspacing="2" cellpadding="3" style="text-align:center;width:80%;border:solid #999 1px;background:#F8F8F8;margin:0.5em auto;clear:both"
 
|この項目「'''{{PAGENAME}}'''」は、まだ書きかけの項目です。
 
|}
 
</div> </nowiki>
 
 
 
書きかけの記事を公開する場合に、その記事が書きかけである旨を表示するためのテンプレートです。記事が完成したら、削除して下さい。
 
 
 
この表示を復活させる場合は、テキストボックスの冒頭に、上記のコードか、<nowiki>{{subst:書きかけの項目}}</nowiki>を貼り付けて下さい。
 
 
 
 
 
=== カテゴリ ===
 
 
 
<nowiki>
 
[[Category:中村家文書|あ]]
 
[[Category:松江藩関係|あ]] </nowiki>
 
 
 
ページのカテゴリを指定します。中村家文書のテンプレートには「中村家文書」「松江藩関係」の2種類を用意してあります。
 
 
 
カテゴリを指定してページを公開すると、ページの下の方に、指定したカテゴリの名前が列挙されます。それぞれのカテゴリの名前をクリックすると、同じカテゴリに属するページの見出しの一覧が表示されます。
 
 
 
==== カテゴリに属するページの見出しの一覧で、五十音順に記事を並べるために ====
 
 
 
# ページのタイトルが、例えば「斧右衛門、きさを離縁のこと」(おのえもん、きさをりえんのこと)である場合、ページの見出しは「お」で始まります。そこで、<nowiki>[[Category:中村家文書|あ]]</nowiki>の中にある「あ」を、「お」に書き換えます。複数のカテゴリを指定する場合も、すべて同じように書き換えて下さい。
 
# 書き換えたら、「プレビューを表示」ボタンをクリックし、ページの下の方にカテゴリの名前が記載されているか確認します。
 
# 問題がなければ、「ページを保存」ボタンをクリックしてページを保存します。
 
# ページが保存されたら、ページの下の方にあるカテゴリの名前をクリックし、同じカテゴリに属するページの見出しの一覧を表示します。「斧右衛門、きさを離縁のこと」という見出しは「お」行に登録されているはずです。
 
 
 
==== 不要なカテゴリを削除する ====
 
 
 
不要なカテゴリがある場合、例えば「松江藩関係」というカテゴリには該当しない記事である場合は、 <nowiki>[[Category:松江藩関係|あ]]</nowiki>という文字列を削除します。
 
 
 
 
 
=== 目録番号 ===
 
 
 
 
 
=== 担当 ===
 
 
 
ページ作成者を指定します。テンプレートにはあらかじめ、
 
 
 
担当:島根大学法文学部社会文化学科歴史と考古コース古文書ゼミ
 
 
担当:古文書に親しむ会 in 桜江
 
 
担当:古文書に親しむ会 in 松江
 
 
 
の3行を記載してあります。該当するページ作成者を含む行のみを残し、それ以外の行は削除して下さい。
 
 
 
 
 
=== 文書画像と釈文 ===
 
 
 
==== 文書画像 ====
 
 
 
画像は長辺1000pxで保存したものをアップロードします。
 
 
 
複数の文書画像がある場合は、1枚目の画像の下に1枚目の釈文を、続けて2枚目の画像の下に2枚目の釈文を載せていくと、それぞれの文書画像と釈文との照合がしやすくなります。
 
 
 
==== 釈文 ====
 
 
 
Word等で作成した原稿を、テキストボックスに貼り付けます。
 
 
 
Word等では、段落や行を改めるには、Enter(Return)キーを1回押せばよいのですが、MediaWikiでは基本的に表示に反映されません。Mediawikiで段落や行を改めるには、通常は、段落や行を改めたい位置でEnter(Return)キーをもう1回押し、空行を1行挿入します。ただし、文書画像の改行位置を釈文でも再現しようとすると、文字のある行と空行が1行ずつ交互に繰り返され、テキストボックスの表示可能領域を余分に占有することになり、編集中の文書の全体像が見えにくくなります。
 
 
 
そこで、このホームページでは、古文書の釈文、書き下し文を「整形済みテキスト」の形式で掲載します。これにより、余分な空行を入れなくても、ページ作成者が意図した位置での改行ができます。
 
 
 
整形済みテキストとして原稿を載せるには、各行の行頭に半角スペースを1つ挿入します。
 
 
 
その他、編集方法はWikipediaとほぼ共通していますので、「[http://ja.wikipedia.org/wiki/Help:%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E7%B7%A8%E9%9B%86 Help:ページの編集(Wikipedia)]」をあわせてご参照下さい。
 
 
 
 
 
=== 書き下し文 ===
 
 
 
釈文に同じ。
 
 
 
 
 
=== 現代語訳 ===
 
 
 
 
 
 
 
=== 脚註 ===
 
 
 
ページ内に註を入れると、その内容を脚註として表示させることができます。
 
 
 
脚註を表示させる位置に、
 
 
 
<nowiki>
 
<references /></nowiki>
 
 
 
という文字列が、テンプレート(ひな形)にあらかじめ記載されています。これに手を加える必要はありません。
 
 
 
==== 脚註の番号 ====
 
 
 
脚註には通し番号がつきますが、これはページの上の方にある脚註から順番に、自動的に割り振られます。脚註の追加や削除があった場合も、自動的に番号の割り振りが変更されます。したがって、脚註の番号を手動でつける必要はありません。
 
 
 
==== 脚註を書く ====
 
 
 
# 本文中の、脚註の番号を挿入したい位置に、<nowiki><ref></ref></nowiki>と記述します。
 
# <nowiki><ref></nowiki>と<nowiki></ref></nowiki>の間に、脚註に表示させたい文言を記述します。
 
# 「プレビューを表示」ボタンをクリックし、脚註の番号が本文中に挿入されていることと、脚註の文言が正しく表示されているか確認します。
 
# 問題がなければ、「ページを保存」ボタンをクリックし、ページを保存します。
 
 
 
 
 
=== コメント ===
 
 
 
ページにコメント投稿欄と、コメント一覧を附加するために、
 
 
 
<nowiki>
 
<comments hideform="false" />
 
{{:ノート:{{PAGENAME}}}}</nowiki>
 
 
 
という文字列が、テンプレート(ひな形)にあらかじめ記載されています。これに手を加える必要はありません。
 
 
 
  
 
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2015年5月9日 (土) 22:50時点における版

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(※別記「画像をアップロードする準備をしよう」も参照)


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MediaWiki独特のマークアップ方法(書き方)

(※基本的にはWikipediaのマークアップ方法と同じ)