「大貫村丑年村入用帳」を編集中

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  大貫村百姓
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  宝暦八年    権右衛門(印)
 
寅       次郎右衛門(印)
 
        清左衛門(印)
 
     卯三月ゟ此印判也
 
        善六(印)
 
        十三良(印)
 
        常右衛門(印)
 
     卯十月ゟ此印判也
 
        与野右衛門(印)
 
        亀右衛門(印)
 
        清助(印)
 
宝暦十三年未ノ四月五日
 
印鑑(印)  榎谷
 
        七郎右衛門
 
              佐右衛門(印)
 
        清右衛門(印)
 
        源太良(印)
 
        与三良(印)
 
        弥左衛門(印)
 
        勘助(印)
 
        新七(印)
 
              卯之助(印)
 
        差六(印)
 
    
 
  
 
== 現代語訳 ==
 
== 現代語訳 ==
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  村高は百九十二石五斗一升四合である。
 
  村高は百九十二石五斗一升四合である。
 
    ただし一石につき二匁三分七厘である。
 
    ただし一石につき二匁三分七厘である。
 
右の内容は、大貫村における丑年の正月から十二月までの村の支出費目です。
 
書面の通り、その時々に私たちは立ち会って、割り当てを間違いなく決めてきました。
 
なお、右の他に村の支出は一切ございません。もし右の支出のことについて、
 
お願いがましいようなことを申し出るようでありますなら、私たちにどのようなことでもお命じくださってもかまいません。
 
そのため、村中の百姓で連判し、帳面を差し上げいたします、以上。
 
   大貫村百姓
 
宝暦八年    権右衛門(印)
 
寅       次郎右衛門(印)
 
        清左衛門(印)
 
     卯年の三月よりこの印判です
 
        善六(印)
 
        十三良(印)
 
        常右衛門(印)
 
     卯年の十月よりこの印判です
 
        与野右衛門(印)
 
        亀右衛門(印)
 
        清助(印)
 
宝暦十三年未四月五日
 
印鑑(印)  榎谷
 
        七郎右衛門
 
              佐右衛門(印)
 
        清右衛門(印)
 
        源太良(印)
 
        与三良(印)
 
        弥左衛門(印)
 
        勘助(印)
 
        新七(印)
 
              卯之助(印)
 
        差六(印)
 
  
 
== 脚註 ==
 
== 脚註 ==

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