大家組急廻状
目録番号:め30
担当:古文書に親しむ会 in 桜江
文書画像と釈文
1枚目(全4枚の内)
大家組 急廻状 惣代 新屋村始
2枚目(全4枚の内)
以急廻状得其意候然者 為下御検見来月二日頃 御出立ニ而御元〆様并ニ平松様 御両人御手訳御廻村有之 右ニ付御検見村々内見帳 当月晦日限差出候様 村々江可申達旨被仰聞候 間去ル午御高入新田有之候 村方ハ右日限者内見帳 御差出可成候尚又御検見
3枚目(全4枚の内)
村々御廻村之節御通行 筋ハ定免村々立毛御見分 有之候様ニ御座候間兼而 其■心得ヲ以村々ニ而何連之 田場ニ而御坪刈ニ相成字位 反別田々名前御尋有之候 共無差支御答相成候 様名寄帳ヲ以御案内可有之候 且御廻村御順道并ニ御休泊 等之儀ハ追而相訳次第 御通達可仕候
4枚目(全4枚の内)
脚註
コメント
<comments hideform="false" /> トーク:大家組急廻状