「メインページ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(同じ利用者による、間の17版が非表示) | |||
23行目: | 23行目: | ||
場所:江津市桜江町川越地区コミュニティセンター | 場所:江津市桜江町川越地区コミュニティセンター | ||
− | + | 日時:2024年9月10日(火)13:30~15:00(毎月第2火曜日開催) | |
体験参加者も受け付けています.1回参加は資料代・お茶代500円です. | 体験参加者も受け付けています.1回参加は資料代・お茶代500円です. | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
== 「島根大学古文書ゼミ」 == | == 「島根大学古文書ゼミ」 == |
2024年7月31日 (水) 02:29時点における最新版
最近更新した記事[編集]
- 2013年12月17日 (火): 中村家文書を読んでみよう
- 2022年3月18日 (金): 興盛寺様御乱心
- 2022年3月18日 (金): 興盛寺御旦家中様
- 2021年12月10日 (金): 石州銀山近里巡礼縁起
- 2021年12月10日 (金): テンプレート:中村家文書
- 2013年12月17日 (火): 村方取締書附入
- 2021年7月21日 (水): 大貫村百姓連署訴状
- 2021年1月3日 (日): 宗門送り状
- 2021年1月3日 (日): 大家組急廻状
- 2021年1月3日 (日): 浜原村西田屋芋
略語のリスト:
- 新
- ページの新規作成 (新しいページ一覧も参照)
- 細
- 細部の編集
- ボ
- ボットによる編集
- (±123)
- ページサイズの増減 (バイト単位)
2024年10月28日 (月)
|
02:07 | 石見銀山領33ヵ所巡り 3 回の変更 履歴 +755 [Sakurae (3×)] | |||
|
02:07 (最新 | 前) +209 Sakurae トーク 投稿記録 →石見銀山領33ヵ寺の巡り方 | ||||
|
01:54 (最新 | 前) +273 Sakurae トーク 投稿記録 | ||||
|
01:24 (最新 | 前) +273 Sakurae トーク 投稿記録 |
|
02:02 | (アップロード記録) [Sakurae (3×)] | |||
|
02:02 Sakurae トーク 投稿記録 が ファイル:手拭いcompletion.jpg をアップロードしました (MsUpload によるアップロード) | ||||
|
01:49 Sakurae トーク 投稿記録 が ファイル:チラシ裏面.jpg をアップロードしました (MsUpload によるアップロード) | ||||
|
01:48 Sakurae トーク 投稿記録 が ファイル:チラシ表面.jpg をアップロードしました (MsUpload によるアップロード) |
このホームページの目的[編集]
古文書ってなんだろう? 昔の人が書いたお手紙や書類の事です。
そうそう、よく博物館のガラスケースの中に入っていますね。和紙に墨で書かれていて、日本語なのに読めない厄介な文章。読めないから、展示してあっても古文書ガラスケースの前は素通りですよね。
そんな古文書ですが、私たちが歴史の授業で習ってきた事柄はいろいろな古文書を解読し、それらをつなぎ合わせてできているんですって! だから未解読の古文書があれば、その中には歴史を塗り替える新事実が隠れているかもしれないのです。今では忘れられた昔の貴重な知恵を発見することだってできるかもしれません。
けれども、古文書が読めなくてはどうしようもありませんね。そんな方のために、私たちが読み解いた古文書の現代語訳をこのホームページに随時掲載することにしました。江戸時代の文章を読んでくださった皆さんが昔の出来事の中に新しい発見をして下さったら嬉しく思います。これは!という発見に出会った方はどうぞお知らせくださいね。
題材となる古文書は、島根県江津市桜江町江の川沿いにある元庄屋さんの家の蔵に眠っていたものです。
恋文から大福帳まで、庶民の暮らしがわかる膨大な量の古文書です。ネタは尽きることがありません。
過疎高齢化の先進地に眠っていた古文書が、開発から取り残されたからこそ発見できた、大切な宝物となることを願ってやみません。