石州赤瓦の巻

2011年10月10日 秋晴れの下、郷蔵の瓦を下ろした。「天狗とり」で人の手から手へ、下ろした瓦は約1800枚。

瓦の下の土も下す。土の下にはわらで編んだこも。その下には竹の小舞が姿を現した。

下ろした瓦は、叩いてひび割れがないかチェックする。見かけは大丈夫でもにぶい音がするのはひびが入った証拠だ。

土やコケをわらのタワシを使ってきれいに洗う。

洗って乾かした瓦に記念の記名。

12日には、桜江中学1年生が楽しく作業をしてくれた。

「墨で書けば150年後まで名前が残るよ。」

  

 

 

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