竹小舞の方法

「まわたし」とは、貫の上または下に渡した竹のことです。柱にほぞが彫ってあって、そこに竹を差し込みます。

横に渡した「まわたし」に縦方向の竹を半間に8本ずつ固定します。

      

縦に竹を固定したら、次は縦横同じ間隔になるように、横に竹を固定します。

 

縦と横の竹がクロスした部分を、一つ置きに「男結び」をしていきます。ひたすら、男結び・・・

チドリに結びを作って、はしの紐は30センチ伸ばして切ります。これは、壁土を塗ったときに、縄が土を立体的に支えれるようにするためです。土壁の厚さは15センチの予定。蔵は大壁なので、芯はすべて丸竹を使用しました。

   

作業の後に記念撮影!仕上げた竹小舞がみんなの後ろに見えるかな?

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